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高血圧改善のための食事療法は、いうまでもなく、栄養バランスよく、食塩の摂取を抑え、食べ過ぎないことです。
6つの栄養食品群から、バランスよく30品目とれれば理想です。
食べ過ぎは、肥満や糖尿病の危険因子となります。体重は標準体重を維持するように節制しましょう。しかし、過度のダイエットやバランスを崩した食生活は逆効果です。
そして、最も重要なのが、食塩の摂取量を控えることです。日本人の平均的な食塩摂取量は、1日11〜12g程度といわれており、高血圧治療ガイドラインの目標とする6gの倍以上摂取していることになります。食事療法で一番つらいのも、塩分を控えることでしょう。
高血圧は、同一家族内で発生することが多いものです。その理由は遺伝的な原因に加え、生活習慣が同じであることも上げられます。お父さんが濃い味付けが好みだと、家族中の食事が濃い味付けになり、結果家族全員が高血圧になりやすい体質になってしまうこともあります。
また、早食いなども禁物です。食事はしっかり噛んで、ゆっくりと食べるように心がけましょう。
次の世代に高血圧を残さないためにも、家族全員で、バランスの良い食事を心がけましょう。
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